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たった1回の「ガタろじかる」で子どもが化けた!

プログラミング思考はじめの一歩、ガタろじかる教室を開催しました!

子ども達にはプログラミング的思考を分かりやすい身近な例で説明しました

じゅんばんに考える=アルゴリズムとは

1.はやい

2.うまい

3.らくちん

この考え方を元に、

・数理脳パズル

・言語論理脳パズル に挑戦して、

論理的に答えを考える感覚をつかんだら、

ボードゲームで実践しました。

今回のボードゲームや、カリキュラムでは

世界15カ国の先進校で採用されている、

論理的思考力育成プログラムの教材を使用しました。

実際にこれらを使用した論理的思考に特化した学習方法において、

効果があると言うレポートもされています。

何より参加した子どもが、たった60分の授業の間においてすら、

順番に考える(アルゴリズム)コツをつかみ、

ゲームやパズルで実践し始めたことに驚きました。

やはり、子どもの可能性はすごい!と実感しました。

自分も子どもの頃こんなのあったらなぁ。。。

と、保護者さんにも感想でいただきました!

以下参加者の感想です。

『考える、ということを普段させるようにはしていますが、どうやって考えたらいいのか、というのは教えたことはなかったような気がします。講義ではうまい、はやい、らくちん!という3つのヒントを知ることで、それまで子どもがなんとなくしていた行動について、自分で考えて説明できるようになっていると感じました。日常的に3つのヒントを合言葉にして、親子で考えることを楽しくできたらと思います。 今回の考え方を学ぶことによって、より論理的な思考がにつけますます子供の可能性は広がっていくだろうと思いました。』 年長・2年生・5年生の保護者

『「ガタろじかる」教室ありがとうございました。親子で楽しく参加させていただきました。 息子は数理論・言語脳パズルを取り組むと、夢中になってやっていました。私が口をはさむと、「自分でできる!」と、ムキになっていました(笑)

自ら考え、工夫することで、たのしく課題にチャレンジしていく力が身につく良い機会でだったと考えます。』2年生保護者

『たった1回の授業でも子どもに考え方のきっかけを与えると、こんなにも変わるものなんだと驚きました。スポーツでは体の使い方や理論は教わる機会があるのに、学習においては解き方の方法は教科書に載っていても、論理的に考え方のコツを教わる機会がない(学校では教えてくれない)のでとても良かったと思います。私も子どもの時にこんな教室があったら参加したかったなと重いました。次回も期待します。』

まだありますが割愛させていたいて、

やはりこれからは決められた正解を誰よりも早く正確にアウトプットする能力(試験用の勉強)だけでなく、これからは正解のない答えに向き合い自分で考えて出していく能力も必要なので、

ひきつづきサポートしていこうと思いました。

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