ガタろじかる教室!
「プログラミングを勉強する」って聞くと、へーって思うけど、
実際は「なにやるの?」ってならない?
たしかにコンピューターやロボットに働かせるための命令をつくることを
プログラミングというけれど、
それは、英語とか日本語みたいな「コンピューター語」みたいなのがあって、
その言葉で「●●しなさい」ってロボット達に言っているだけなんだ。
コンピューター語をべんきょうしたいって思うかもしれないけど、
英語、中国語、フランス語、ドイツ語みたいに人間が話す言葉と同じようにすごいたくさんあって、
じつは、まだどれも覚えなくてもいいんだ。
それよりも、
自分でコンピューターやロボットに
「何をして欲しいか」をちゃんと考えて言えるようになることの方が大切なんだ!
そうやってコンピューター「何かをして欲しい」って思ったときに
一番じょうずに、一番はやく出来るように考えることを
「アルゴリズム」を考えるというんだよ。
ガタろじかる教室で
ガタロー君の友達「あるゴリ君」と一緒に、
ゲームやパズルを使って「順番に考えること=アルゴリズム」にちょうせんしてみよう!
【提供】東京ニュータイプアカデミー
『プログラミング思考のはじめのIPPO』