カマキリについて知ろう!
- kitagataro
- 2015年6月9日
- 読了時間: 2分
「日本の季節を知ろう」でも紹介しているけれど、
6月6日~6月10日は 24節気の芒種(ぼうしゅ)の初候で
蟷螂生(かまきりしょうず)といって、
この時期からカマキリがあちこちでみかけれるようになるんだ。
今回は旬の『カマキリ』について調べてきたから
一緒に勉強していこう!
腕を折りたたみ口元に手先を寄せている基本姿勢と
羽の感じがマントを羽織って人が祈りっているように
見える事からつけられた名前がPraying Mantis

「Praying」=祈りを捧げる。
「Mantis」=ギリシャ語でマント。
合わせて「Praying Mantis」 その通り日本でも拝み虫(おがみむし)って呼ばれているよ。
しかし、実際は祈るというよりは・・・
むしろ「来たら殺る」感がハンパなくて、
他者を寄せ付けないオーラ満載ですな。
人間と同じ大きさだったら心底嫌だなと思う虫の
トップ3に入るわ。
でも益虫。
つまり
人間にとってありがたい虫なんだよね。

カマキリが狩ってくれる虫リスト。
アオムシ類 バッタ類 ゴキブリ ハエ カ チョウ アリ コオロギ(雑食)
これだけ見たらなんてイイヤツなんだ!って思うでしょ!
人は(虫も)見かけによらないんだよ!
コイツやだな~って思ってもイイトコロがあるかもしれないから
相手のことを知る努力をしていこうね!
世間はイイヤツばかりじゃないけど、
ワルイヤツばかりでもないんだ。
しかし、
こいつらから見たら、カマキリって
見た目も実際も悪魔みたいな存在だろうね。

さらにその子どもだって益虫!
ダニ類 アブラムシを食べるんだよ!
あまりの邪悪な外見から怖さが先にきてしまうかも
しれないけれど、イイヤツだってわかってくれたかな?
こんど見かけたら、
「害虫退治」頑張れよ!って
優しい目で声をかけてやってくれたまへ。
でも、カマキリは
他の害虫を食べるほかの良い虫(益虫)も
かまわず食べちゃうけどね(笑)
