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小満とはおてんとう様の光を浴びて色々な

生命がすくすくと成長していく時期だよ

だんだん暑くなり、麦の穂が育ち、草木が実をつけ始め、

紅花が盛んに咲きみだれるんだ。

 西日本では、梅の実がなって梅雨が始まろうとしているよ

蚕(かいこ)が桑の葉をたくさん食べて成長する頃。

北方町でも明治~大正にかけて養蚕業が人々の暮らしを支えてくれんだよ。

その「おかいこさま」に感謝して供養するかいこ祭りを毎年3月の第2日曜日に円鏡寺でやっているよ!

紅花の元気な黄色は夏らしさを感じさせてくれるね!

咲き初めは鮮やかな黄色で、成長すると赤になるんだ。原産はエジプトといわれ、日本に伝わったのは6~7世紀、つまり1400年くらいも前なんだよ!

江戸時代から染めものに使われていて、

山形県最上(もがみ)地方が有名でこの「最上ベニバナ」と徳島県の「阿波の藍(あい)」は

江戸時代の2大染料だったんだ。ここテストにでるよ!

麦が熟して、たっぷりと金色の穂をつける頃。

麦にとっての「秋」だね。

あちらこちらで金色のきれいな田んぼをみかけるようになったね!あれが麦なんだ。

「もの青き衣をまといて金色の野に降り立つべし」

この時期に麦の穂を揺らしながら

吹き渡る風を麦嵐

また降る雨を麦雨と呼ぶんだよ。

「麦はのぅ、寒い厳しい冬に芽を出して、
何回も踏まれ、それでも大地にがっしりと根を張り、霜(しも)や、風雪がおそいかかってきても負けんで真っすぐ伸び、立派な穂を実らせるんじゃ!

みんなも踏まれても踏まれても

まっすぐに伸びる麦のように強くなれ!」

 

虫  てんとうむし

 

旬の虫と言えば「テントウムシ」!

アブラムシやうどんこ病の菌を食べてくれる小さな味方だよ。

そういう人の役にたってくれる虫のことを益虫(えきちゅう)というんだだよ。

 

果物  さくらんぼ(桜桃)

 

もともと桜の実を指す「桜ん坊」からきたといわれているんだ。

今のサクランボが日本で栽培されるようになったのは明治時代初期のころで、お店で見られるのはほとんどが西洋の種類なんだよ。

日本種はおいしいけど結構イイお値段するんだよねぇ・・・

腹いっぱい食べたいならアメリカンの「ビング」オススメさ!

果物  メロン

 

メロンの歴史は結構古くて、古代エジプトや古代ギリシャでもすでにメロンの仲間が栽培されていたんだって!

今みたいな温室メロンは大正時代になってからだけど、少なくとも弥生時代にはすでに日本でもメロンの仲間「マクワウリ」が栽培されていたんだ!

ちなみにメロンは果物でなくて野菜の仲間なんだよ!

野菜  らっきょう

 

原産地は中国のヒマラヤ地方で薬として使われていたんだって。

日本に伝わったのは平安時代!これまた古いけど、

食用としては500年以上後の江戸時代になってからなんだ。

若摘みしたらっきょを「エシャット」と言うんだけど、

似た名前の野菜に「エシャット」があるから気をつけろッ!

野菜  潮干狩り

 

潮の干満の差が大きい「大潮」の日の干潮に行くとたくさんとれるよ!

でも、暑いから熱中症に注意をして!

熊手とバケツを持って皆で楽しく取りに行きましょう。

2時間もやってると腰がバキバキになるからイスがあるとイイス!

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