top of page
すべての動画
動画を見る
ろんご教室
強く生きるための言葉を子どもの「財産」に。
古くは「聖徳太子」の頃から、近代資本主義の父「渋沢栄一」など
古今東西日本のリーダーは
みんな論語を学んでいます。
強い言葉、ためになる言葉、人が生きる上で大切な言葉は
子どもが自ら見つけてくる事はまずありません。
親や大人など、だれかが授けてくれなければ
その存在すら知らないまま大人になってしまいます。
始めは意味がわからなくてもいいのです。
素読を通して、漢字、ひらがなを覚え、
小さいうちから「生きる力」となる言葉に
触れさせてあげることで、
意味が分かるようになる頃には、
子どもが生きる道を定めるのに必ず役に立ちます。
開催日: 毎週土曜日
時 間: 9:00~10:00
場 所: 北方町 北方316-1
”グリーンハウス”
定 員: 10名(※最小催行人数あり)
持ち物: いりません
参加費: 無料
参加条件:
きちんとあいさつできること。
Jクラス(8歳以下)=> ひらがなが読めること
Sクラス(12歳以下)=>爪をきれいに切ること
内 容
・かんたんな論語の素読
・ろんごの内容説明
・ろんごカルタ
講 師 :古野晴久(北方町在住)
・日本論語普及協会 公認指導士
・論語普及第一人者 大阪大学名誉教授「加地伸行先生」に師事
・5児の父
信 念 :
人の仕事をAIが代替する社会では、
「人が人に対して影響を及ぼす仕事」の価値が高まります。
論語のような古くから価値の変わらない教えや、
人間的素養、リーダーシップを備えた人こそが、
次世代においても活躍する場を広げていくことができるのです。
まさに今こそ、
「故きを温ねて、新しきを知る」時代なのです。
次世代AI社会で生き残るための、
学校では教える事の出来ない人間力を教えます。
おしらせ:教室で使用する教材は、「ニュータイプアカデミー(株)社」の未来力錬成学習カリキュラムから抜粋しています。
bottom of page